黒豆座卓の製作2

ウォルナットの黒豆座卓

ウォルナットの小さなそら豆型座卓の天板。丸っこくて可愛らしい形になりました。

仕上げはいつものようにオイルフィニッシュするんですがその前にサンドペーパーで木地仕上げをします。鉋仕上げのままだとオイルが浸透しにくいんですね。それでサンドペーパーを掛けてオイルが均一に木目に浸透しやすくするんです。ペーパー掛けはもちろん電動のサンダーを使いますよ。↓

サンダー各種

うちで今使っている手持ち式のサンダーを意味も無く全部並べてみました。こうして並べてみるとこれから出動を待ち構えている戦闘機のようでカッコイイです。たまたまなんですがなぜかみんな違うメーカーで揃っています。でも右の2台だけはリョービので同じ機種です。最初1台持っていてこれがとても使いやすかったのであとからもう1台買い足しました。小さくて手に馴染むサイズなので非常に使い勝手が良いのです。女性でも使いやすいと思いますよ。右から3番目は日立工機ですがこちらは握ってみると手に余る感じだし音がかなりうるさいので最近あまり使っていません。4番目のマキタは天板などの広い面を細かい番手のサンドペーパーで仕上げるのに使っています。5番目のボッシュはランダムアクションサンダーといってペーパーの動きが他とちょっと違います。研磨力が大きい割にペーパー痕が残りにくいので重宝しています。でも埃をものすごく撒き散らすのが難点です。最後に一番左はフェストというドイツの一流メーカーのベルトサンダーです。値段は他に比べてダントツに高いです。が、高価なだけあって作りも本当に良くできていて良い働きをしてくれます。

それぞれ働きが違いますがいつもフル稼働してよく働いてくれるやつもいればいまいち出番の少ないやつもいます。

ウォルナットの黒豆座卓 オイルフィニッシュ

天板をオイルフィニッシュしたところ。良い艶が出てなんかなまめかしい感じ。

オイルフィニッシュの場合は木地の仕上がりの良し悪しがモロに出てくるので本当に神経を使って丁寧に仕上げておかないといけません。

ウォルナットの黒豆座卓 脚

脚はタモ材で作りました。これもオイルフィニッシュしました。ウォルナットの天板とは良い色の組み合わせになると思います。